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君と僕。2 第3話「VERY CHRISTMAS」

PC不調のため、更新が遅れてしまいました。一回データが全部消えてしまいましたが、取っててよかったバックアップ。とりあえず大丈夫そうです。
今回はクリスマスイヴのお話。彼女のいない男5人のちょっぴり寂しい、でも思い出に残るそんなクリスマスイヴ。そして、大人と子供についてのお話でもありました。

アバンはアニメオリジナル。学生時代の友人の結婚式に参加する東先生とあきらくん。“大人”について考える東先生。大人になりたかった子供時代。でもいざ大人になってみると、子供のころと何が違うのかわからない。子供のころより大きくなって、お酒が飲めるようになって、仕事をするようになって…でも、それで本当に大人になったと言えるのかわからない…。そんな東先生とは対照的なあきらくん。彼も年齢は大人だけれど、容姿や言動は子供っぽい。写真を撮る時のピースサインも、子供の象徴。でも東先生もあきらくんとのやりとりでは、大人というよりはあきらくんと対等。大人同士の会話ではなく、“あきら”と“こーちゃん”という友達同士の会話。

プリクラを撮るみんな。あきらくんが写真を撮った時と同じ、“ピースサイン”。そんな中、一人だけ外にいる要。子供っぽいことを嫌う“子供”。他のみんなより、少しだけ“大人”への(東先生への)憧れが強い要。1期第4話でも書きましたが、要は東先生に対して憧れや深層心理での嫉妬など、複雑な感情を抱いています。みんながプリクラに落書きをしている時、先に外に出ようとした要ですが外を見た瞬間カーテンを閉じて戻ってきます。それは外に東先生がいたから。その後のシーンでも、東先生とはちょっと離れた所にいます。東先生に駆け寄るシーンや、肉まんを食べているシーンなど。
プリクラについてですが、なかなか男性のみで撮れる場所って少ないですよね。でも今回みんなが使用していたのは、商店街の中に一台だけ設置されていたプリクラ機。男性のみの使用が制限されているのは、主にゲームセンターなどのプリクラ機が数台並んで置かれているような場所が多いと思います。だから問題なかったのかな…と。それに春がいますしね。でも、こういう店先に設置してある場所はなかなかないのではないかと思います。古いプリクラ機なら、昔観光地などで店先に設置されているのを見たことがありますが…。それに撮影する場所とは反対側にある落書きする場所、あちら側は5人入れるほど広くないですよね。スペースが二つに分かれていて、両方のスペースに落書き用の画面があるタイプが多いかと思います。ここ数年プリクラを撮っていないので、最近の機種についてはよくわかりませんが…。男のみのプリクラといえばチャリで来た。

東先生の元へ駆け寄るみんな。千鶴は肉まんをおごってくれと頼みます。その後ろから来るあきらくん。駆け寄り方もしゃべり方も子供っぽいですが、コロッケは自分のお金で買った物。おごってもらう肉まんと、自分で買ったコロッケ。対照的。でも5人に混ざってちゃっかり肉まんをおごってもらっている様は、子供っぽい。でも子供っぽいだけではなく、少しだけ見え隠れする大人っぽい一面。大人と子供が混在する不思議。

あきらくんの自己紹介。原作では文化祭で紹介がありますが、アニメでは丸々削られていましたね。でも今回のお話のテーマである“大人と子供”は、文化祭でのお話のテーマだったりします。だから今回は、その削られてしまったお話を含んだ内容になっているんですよね。最初と最後にあった東先生のモノローグは、文化祭のお話で出てきたものです。
自分の職業をサンタクロースだと言ったあきらくん。去っていく後ろ姿に悪態をつく千鶴。あきらくんの職業については、今回子供たちに「先生」と呼ばれていたくらいで明言されていません。でもそれなりの職には就いているのでしょうね。大人の一面。

サンタクロースの格好をしたあきらくん。サンタクロースを信じていた子供(のんた)を悲しませてしまいます。どうして悲しませてしまったのか。それはあきらくんのサンタクロースが偽物だったから。ヒゲを取ってしまったから。では、本物のサンタクロースとはどのような人なのでしょうか?赤い服を着ている人?白いヒゲがはえている人?それとも、太っている人?子供達にとって大切なのはビジュアル。でも“本物”のサンタクロースは、ビジュアルなんて関係ありません。“子供達に夢を与える”…それが本物のサンタクロースであり、本物の大人です。
あきらくんに出会った時ののんたくんの瞳とプレゼントをもらった時の瞳は同じ、“本物のサンタクロース”を見つめる瞳。

トナカイを追いかける千鶴。結局手柄はあきらくんに取られてしまいます。ツリーに引っかかった風船を取ることも、失敗に終わっていました。自ら名乗り出たのに風船には手が届かず、トナカイに追いつくことも出来ず…。後一歩の所で大人に届かない子供。
そういえば今回、原作よりもトナカイが出てくるシーンが多かったです。原作では最後以外ほぼモブとしてしか描かれていません。そして原作の方が盗んだ物の重さによろけたり、頭部に物を隠す仕草をしたりと、怪しい動きが多いんです。アニメでは5人との距離が少し近く、直接怪しいと思われるような仕草はなかったですね。
他にはあきらくんがトナカイを一本背負いにするシーン。原作では、トナカイの頭部が完全に脱げた状態で犯人が逃走し、あきらくんもサンタクロースの格好をしていない状態(上着を腰に巻いた状態)で犯人を捕まえています。アニメでは両者そのままの格好でした。放し飼いのトナカイを制すサンタクロース。

東先生の携帯に貼られたプリクラ。プリクラを渡された時、千鶴に“携帯に貼って”と言われたんですよね。それを律儀に守っている先生。“見守っていてください”も、この先守られ続けるはずです。
5人にとってのサンタクロースは東先生。まだまだ、サンタクロースから卒業出来ないみんな。“大人”と“子供”。
来年の今頃は受験真っ盛り。でも今はその大変さを想像出来ない、その時になってみないとわからない。子供から大人になることも、今はまだ想像出来ません。でも、いずれみんなは大人になります。大人になるために必要なのは時間だけ。どうあがいても、時間が経てば大人になってしまいます。立派な大人になるために必要なのは努力。でも子供の頃に思い描いた“理想の大人”になれているかどうかは、大人になってもよくわからない。ただ一つ確かなことは、一度大人になってしまったら子供に戻ることは出来ないということだけ。

次回は“ゆげのなかに”。双子のお話です。悠太と祐希、二人の違いが少しだけ見えてくる…かも?来週も楽しみです。

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平成生まれゆとり系女子。
アニオタというよりは、ぬるオタ。最近はのんびり肩の力を抜いて見られるアニメが好きです。
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