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UN-GO 第7話「ハクチユウム」

今回の原案は“愚妖”と“白痴”。サブタイトルのフォントが“ハクチ”がゴシック体、“ユウム”が明朝体になっています。
映画は見ていないので別天王の能力についてはわからないのですが、次回で明かされるのでしょうか?でも今回の話で重要なのは別天王の能力ではなく、“誰が犯人なのか”です。…といっても、犯人の見当がなかなかつかないのですが。

今回の話は刑務所(小説家のいる東関東社会復帰促進センター)での話ですね。現実と幻覚?が入り交じっています。第8話のあらすじや相関図がネタバレらしくてまだ見ていないのですが、第7話の相関図の時点で女性三人が囚人服を着ていますね。髪もぼさぼさです。それに、監督から新十郎と女性三人に伸びる矢印が“監督する”になっているのも気になります。

作中で、これは刑務所の中ではないかと思った理由が六つ。
一つ目は新十郎と三人の女性の間に隔たりがあること。そして、女性と話をしていると監督に怒られること。言うことを聞かないと殴られたり、やる気がない(こちらを監視していない)といった所がいかにも刑務所の看守といった感じです。
二つ目は矢田が手を差し出したシーン。新十郎は握りかえそうと手を差し出しましたが、矢田は手を握りませんでした。これは、二人の間に隔たりがあったから。だから手を握れませんでした。それに、この先も新十郎と三人は近くにいても体に触れたりという接触がありません。
三つ目は新十郎の立ち方。背後には何もないのに、何かに寄りかかったような体勢で立っていました。これは、現実世界では背後に何かがあるからです。
四つ目は監督の持っていたPAD。そこに映っているのは“F6”“F7”“F8”“G12”。F6とF8、F7とG12の間に壁があります。遠ざかっていくG12が監督?だとするとF7は新十郎になるのですが、一人映っていないことになりますね。右に映っている全体マップと第6話の冒頭のシーンを見比べればわかりますが、建物の位置からして東関東社会復帰促進センターで間違いありませんね。
五つ目は新十郎が寝ている部屋。奥に窓、左にベッド、右に蛇口。最後に映った小説家の部屋と同じ作りです。
六つ目は倒れ込んだ時に新十郎が着ていた服。囚人服でした。それに首の後ろのバーコード。これで完全に新十郎が社会復帰促進センターにいて、しかも収容されているということがわかります。

映画のタイトルは「白痴たち」。さすがに本編では出てきませんでしたね。台本のタイトルも手で隠されていました。映画の内容については三人の話していた事柄しか出てきていませんが、三人の演技中の言動が奇妙です。みんな必死さがなかったり、谷村にいたっては笑っていました。タイトルの通り、彼女たちは知的障害を演じているのでしょうか?現実の彼女たちも病んでいる?少なくとも社会復帰促進センターにいるということは、体のどこかが悪いということになると思うのですが…。

谷村が男は特撮が好きと言った時、「うちのお父さんだってさ」の台詞の後に「お父さん?」と言っていました。記憶が曖昧なのでしょうか?もしかしたら、戦争に関する記憶?他にも谷村は“愛する”“愛し合う”という言葉が言えなかったり、気になる点がありますね。ただのキャラ付け?それとも“愛”ということに何らかのトラウマがあるとか?

伊沢が水を飲むシーンの意図は?ぐっと上を向いて水を飲むシーンが印象的でした。口の端から流れる一滴の水。あのシーンは一体何なのでしょうか?そういえば前回もペットボトルの水が登場していましたね。

監督と女性三人の内の誰かの会話。“パピヨン”というキーワード。それに女性の方が監督の秘密をバラそうとしていて、それを止められているような感じでした。立ち去る姿が見えましたが、ピンク色のフリルが見えただけで誰だかわかりませんね。
その後のシーンで監督の見ていたDVD(そういえばBDではなくDVDなんですね)の棚の中央にあったのは「ショーンシャンクの空に」(ショーシャンクの空に)。そして探していたのはローゼンバーグとシャフナー。スチュアート・ローゼンバーグとフランクリン・J・シャフナー。共通点は脱獄に関する映画。しかも、シャフナーの監督作品には“パピヨン”という映画があります。

サイトにあった麟六の講演の配信、そして風守からのメッセージ。現実との繋がり。Cパートの風守を見るとぬいぐるみの中にはいないみたいだったので、刑務所内のネットワークに潜り込んでいるのでしょうか?

撮影で女性三人が走ってくるシーン。「何かバラバラだな。監督これでいいのか?」という新十郎の台詞。これは団体行動が乱れているということでしょうか?それを監督が咎めないのは何故?ただの怠慢?

「私たちどこかへ行くんですか?」という問に「お前たちはどこへも行けない、罪人なんだ」と答えた監督。これはそのまま、現実の彼女たちのことでしょうか?そしてその後の彼女たちに与えられた台詞は、彼女たちの“戦争が終わったって聞いて、あたしたちが言う台詞”そのもの?“どこへも行けない”…つまり“un go”。
最初の方にあった台本を読むシーン。これも彼女たち自身のことなのでしょうか?“私たちはそれぞれ別の場所からここに逃げてきた…”の辺りは、刑務所に連れてこられたということを連想させます。布団を被って話をしていたのは、人に聞かれたくないこと。谷村の“一人ちゃんと選ばれたい”という台詞が気になります。
“戦争なんて、起こっていない”は、罪を犯していないということ?冤罪?それとも、罪だとは思っていない?
新十郎に渡された白紙の台本。これは、あの台詞が彼女たち自身から出た物だということの表れでしょうか?そして、新十郎が握りしめていたのは台本ではなく草でした。台本など存在していない、何も渡されていなかったから?
彼女たちはみな、監督と関係を持っていたのでしょうか?監督に選ばれたがっていた?ここから出たがっていた?一人だけ裏切って、監督を殺した?

監督の死体にみんなが集まっているシーン。手前に女性、奥に男性と完全に別れていますね。これを見ると、監督の死体って女性側の場所にあるんですね。現実で体を切断するには、あのシャッターくらいしか思いつかないのですが…。そういえば監督はシャッターを閉める時、端末のような物を押し当てて閉めていました。でも、殺された日は手で操作していました。端末を女性に渡した?

最後に出てきた速水。泉がいないということは、中へ入っていったということでしょうか?梨江と一緒に中へ入っていった…だから梨江が刑事として泉と一緒に出てきたのでしょうか?ということは、二人も新十郎と同じように別天王の能力でおかしくなってしまっている?

今回、疑問点を書き出しただけになってしまってすみません。後々もう少しまとめた記事を書くかも…。

追記。次回のあらすじを見ました。東関東社会復帰促進センターに収容されたこと、泉や梨江たちが新十郎を追ってきたことは間違っていませんでしたね。
問題は犯人なのですが…PADに映っていた映像から谷村か矢田のような気がするのですが、なかなかわかりませんね。特に谷村の言動が気になるのですが、脚本に対して泣いたり、ちょっとリアクションが純粋過ぎるというか…。でも前日のやりとりがあったからこそ、泣いていたようにも見えるんですよね。
(追記。番号の下に名前が書いてあるんですね。映ってなかったのは伊沢のようです。…みんな怪しく見えてきますね。)
次回の原案である「選挙殺人事件」は読むとネタバレになってしまうようなので、終わってから読もうと思います。

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