スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UN-GO 第3話「覆面屋敷」

来月からキャプチャー画像を貼るのをやめようと思っています。詳細はこちらから。


風守を燃やしたのは、風守という“人間”を殺したかったのか。それとも風守という“存在”を殺したかったのか。
今回前後編ということで、気になった部分をピックアップして考えていきたいと思います。個人的な推理も少し入ってきていますが、その辺りは流し読み程度でよろしくお願いします。そして、全く当たっていなかったら大いに笑ってやって下さい…。


“まるで、七年前の今日みたいだね”。悲鳴を聞いてやってきた佐々家の人々。必死に戸を開けようとする木々彦を見て、文彦が言った台詞です。爆発が起きたわけではない、そして燃えさかる風守を見たわけでもないのに文彦はこう言いました。駒守氏の命日だからそう思ったという可能性もありますが、少し言うタイミングが早くありませんか?“呪いだ”と一番最初に言ったのも彼です。
それに、彼には動機があります。風守がいなくなれば、家を継ぐのは彼です。養子である風守のことを快く思っていなくても、おかしくはないですよね。


“風守君のわけがない、そんな…”。木々彦が燃えさかる風守を見て言った台詞です。ちなみに、木々彦は風守の正体を知っていると思われます。新十郎に対して“殺せるわけがない”と言っていましたから。何故彼はこんなことを言ったのでしょうか。あの時燃えていたのが人間だったから?それとも風守の存在を消そうと思っていたけれど、他の人の手で違う犯行が行われてしまったから?
彼にも動機はありますね。仕事のことで揉めていたみたいですから。それに、監視カメラについてはある程度細工することもできそうです。でも、風守の正体を知っている彼が風守を焼死させようとするはずがありません。風守の存在を消すには、爆死させることを選ぶはずです。
関係ありませんが、木々彦が煙草を吸っているシーンが気になりました。何故“火”に関係する小物を出してきたのでしょうか。その意図は…なんなんでしょうね?

動機といえば、糸路にもありますね。風守がいなくなれば、息子の文彦が家を継ぐことになります。でも、やはり焼死させるのはおかしいです。彼女も風守の正体を知っていました。

佐々家の人々が集まっている中で起こったあの停電は一体何だったのか。麟六の言った発火トリックが思い浮かびます。その練習のようなものでしょうか?それともトラブル?そして、その時外に出ていた風守についても気になります。何故部屋の外に出ていたのか。そして、英信が焦ったように風守を呼んだのは何故か。

英信についても気になりますね。英信も風守が人間ではないことを知っていたはずです。そうでなければ、風守の側にいられるはずがありませんから。なのに何故、彼まで火傷を負っていたのでしょうか?もしも燃えたのが風守ならば、彼のためにあんなにも火傷を負うのはおかしいです。現に風守の人工知能は生きています。やはり、あの時燃えていたのは人間?
もしかしたら、焼死したのは駒守氏ではないでしょうか。駒守氏は爆死していなかった。駒守氏を死んだことにしておけば、強制捜査から逃れることができます。けれど、誰かの手によって焼死させられてしまった…とか。駒守氏だとは気付かずに…。

その他、今回の事件以外で気になった部分が四つほどあります。
一つ目は前回のお使いは誰に頼まれたのか。新十郎は、立ち入り禁止区域では探偵というより何でも屋みたいですね。多分ここの人間に頼まれたのでしょう。第1話の招待状は麟六が送ってきた可能性が高いですが、真相は今後も語られないような気がします。探偵が来れば事件が起こる。そんな“おきまり”でしかないと思うんですよね。

二つ目は梨江が馬に乗ってきたこと。“一切の車両、及び歩行を禁じる”ということで馬に乗ってきた梨江。馬も車両に分類されるため、本当は馬に乗っていても駄目なんです。何故、彼女は馬に乗ってきたか。その後のシーンを見ればわかりますが、歩行者用の信号が青なのに止まっていません。なので彼女は馬が車両であることを知らない、道路交通法を知らないのだと思います。勿論、戦争によって法律が変わってしまった可能性はありますが。
三つ目は因果について。人形を取るのに腕が伸びたり、体が非常に柔らかかったり…どんどん人間離れした存在として描かれ始めました。他にも女体化する前に“みだま(?)が渦巻いている”と言っていたのが気になります。(御魂?)
四つ目は新十郎の過去。駒守氏が亡くなった七年前、新十郎は日本にいなかったと言いました。前回も同じことを言っていましたが、今回は梨江と光子の反応が気になりました。二人とも吃驚しているんです。その頃は海外に行くことが困難だったのでしょうか?

まだまだ気付いていない所、考えが甘い所が多いので、新しく記事を書いたり追記したりするかもしれません。それにどうしても推理が原案の内容に引っ張られてしまっている気がするのですが、もっと違った方向へ持って行くのでしょうか?正直、何故発火したのかが全然わからないのですが…。あの煙草の表現が何か関係しているとか?ベッドの焦げ方から見て、寝ている所を燃やされたわけではなさそうなのですが。
次回は「素顔の家」。「覆面屋敷」からの「素顔の家」。結末はいかに…。

追記。原案のネタバレがあるので、今後読む予定の方は読まない方がいいです。注意して下さい。

駒守は七年前に爆死しておらず、今回焼死したのが駒守。あの時爆発したのはロボットで、多久医師が嘘をついた…あるいは警察、検察による隠蔽。木々彦と糸路は風守を爆死させようと計画していましたが、文彦が先に間違って駒守を焼死させてしまいました。不動産の話をしようと駒守が風守の部屋へ行き、ベッドの仕掛けで発火。多久医師は駒守を助けようとして火傷を負いました。
…と、いうのが一番最初に考えた推理です。“万引一家”でいう所の一也が文彦、スギ子とキク子が木々彦と糸路といった感じ。多久医師は花田医師ですね。

でも、文彦には犯行を行う隙がないんですよね。駒守への祈りを捧げているシーンでは声を発していますし、いくら停電でもあの状況で外へ出たらばれてしまいます。

では停電の時、何か仕掛けたりすることの出来た人間はいたのか。
まず一人目は多久医師。彼は離れにいました。丁度停電の時、風守と思われる人物は室内ではなく外にいましたね。あれは風守?それとも駒守?その人物に細工を見られないように外に出てもらった、あるいは細工を他の人間に見られないように見張ってもらっていた可能性があります。風守って、停電すると機能しないといったことはあるのでしょうか?
他には木々彦も怪しいです。彼は駒守へ祈りを捧げている時、覆面を一度も取らず、なおかつ一言も声を発していません。もしかしたら、離れの前にいたのは木々彦?七年前の爆発の時、木々彦は光子たちと一緒にいませんでした。でもあの時の風守は身長がさほど高くないので、風守の振りをするには無理がありますね。

一番最初の推理で、何故木々彦と糸路が一緒に何か企んでいると思ったか。文彦が犯人だと思ったのは原案“万引一家”の影響なのですが、木々彦と糸路に関しては監視カメラの映像からそう思いました。何故、二人一緒に監視カメラに映っていたのでしょうか?二人で何か企んでいた、あるいはあの映像は偽装してあった物なのか…。
木々彦は何故監視カメラがある事を教えたのか。監視カメラの事を話す前は、風守の正体を言おうとしているように見えます。しかし、カメラの作動音で監視カメラの存在を思い出しました。監視カメラに“絶対に映っている”という自信があったのでしょうか?

他には、駒守が多久医師になりすましていた可能性があるあります。顔立ちが似ているし、髭を付ければ簡単に変装できそうです。そうなると、燃えたのは多久医師?それとも、多久医師が駒守を殺した?
発火したのはベッドに細工をしてあったのでしょうか?あの燃え方は、丁度ベッドに腰掛けた状態で発火したように見えます。

木々彦の吸っていた煙草も気になりますし、因果が死体のあった場所に寝転んでいたのも気になります。それほど高身長ではないですよね。でも、燃えて縮んだ可能性もあるかも…。他にも、冒頭の携帯電話のことも気になります。
考えれば考えるほど、みんな怪しく見えてきます…。そもそも、光子を除外してしまっているのが間違いなのでしょうか?
なかなか犯人が一人に絞れませんが、第4話放送までもう少し考えて見ます。

Pagination

Trackback

UN-GO 第三話 感想 from 知ったかアニメ

バレちゃった…w(^^;; 「UN-GO」第三話感想です。 Fantasy/Cupid(期間生産限定盤)(アニメ盤)(2011/10/26)LAMA商品詳細を見る
  • 2011/10/28 19:49

UN-GO 第3話「覆面屋敷」 from Spare Time

『戦争で荒廃した西新宿。立ち入り制限地域の倒壊したビルの一画に住み着く人々がいた。馴染みの女のスマートフォンの回線状況を調べている新十郎。そこに梨江がある事件を携えて訪...
  • 2011/10/28 20:40

UN-GO#3「覆面屋敷」感想 from おぼろ二次元日記

佐々駒守の呪い。爆死した後継者の真実とは?!「覆面屋敷」戦争で荒廃した西新宿。立ち入り制限地域の倒壊したビルの一画に住み着く人々がいた。馴染みの女のスマートフォンの回線...
  • 2011/10/28 23:04

UN-GO 第3話 「始まりと終わり - Beginning and End -」 from 物理的領域の因果的閉包性

作品のタイトル 『UN-GO』 はたぶん坂口安吾のことですよね。では因果とは? 因果の意味は原因と結果。始まりが違えば終わりも違ってくるということですよね。 『UN-GO』 の 「U」 と 「...
  • 2011/10/29 01:44

UN-GO 第3話 「覆面屋敷」 from 青いblog

How to go(アニメ盤)(期間生産限定盤)(DVD付) 第3話 「覆面屋敷」 Story Top 坂口安吾「明治開化 安吾捕物帖“万引一家”“覆面屋敷”」より 脚本:會川昇 / 絵コンテ:木村隆
  • 2011/10/29 20:04

UN-GO 第3話「覆面屋敷」 感想 from 日刊アニログ

バレちゃった・・・・・w(^^;; 人工知能研究の第一人者と知られる佐々家で起こった不可解な焼死事件。 佐々家の娘である光子の友人である梨江から事件解決について依頼され
  • 2011/10/29 21:33

UN-GO 第3話 「覆面屋敷」 感想 from あくあぐらす~Aqua Glass~

『20世紀少年』を思い出しちゃいましたよw 怖いよ、この一家
  • 2011/10/29 22:45

UN‐GO第3話感想 from うたかたの日々別館

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/10/ungo-8a43.html
  • 2011/10/30 10:20

Trackback URL

http://littlelarklittle.blog.fc2.com/tb.php/16-55ecbbaa

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

人見

Author:人見
平成生まれゆとり系女子。
アニオタというよりは、ぬるオタ。最近はのんびり肩の力を抜いて見られるアニメが好きです。
アニメの感想は人それぞれ違うのが楽しい。

カテゴリ

公式

ドラマCD「ボクたちオトコの娘」
輪廻のラグランジェ 応援バナー
戦姫絶唱シンフォギア

君と僕。
THE IDOLM@STER
Are you Alice?
グラール騎士団

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。