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たまゆら~hitotose~ 第5.5話「あったかい風の想い出なので」

久しぶりに見る竹原の景色、久しぶりに聞くみんなの声…。約五ヶ月ぶりですが、それだけでちょっと感動してしまいます。
サブタイトルなのですが、本編中だと「あったかい風の想い出、なので」になってるんですよね。でも公式などに載っているサブタイトルには“、”が入っていません。どちらが正しいのでしょうか?

ぽってがまだ横須賀にいた頃の記憶。場所は三笠公園戦艦三笠が映っていますね。花火大会ということは、よこすか開国祭でしょうか?屋台を見てみると、香ちゃんが買うと言ったじゃがバター以外に広島お好み焼きの屋台もありますね。
ちひろちゃんの浴衣姿、可愛いですね。金魚の柄の浴衣と、小さな手提げにはマスコットが入っています。いかにも、ちひろちゃんらしいです。
おばあちゃんに浴衣を作ってもらうぽって。浴衣の柄はお父さんのリクエスト、“あったかい風”。ちひろちゃんとかおたん、二人との花火大会の約束。でも、果たせなかった約束。

ぽってとちひろちゃん、電話での会話。ちひろちゃんがいるのは浦賀です。大灯籠が見えるので、参加しているお祭りは浦賀みなと祭ですね。ともちゃんと待ち合わせをするちひろちゃん。今回、顔は映りませんでしたがともちゃんが出てきました。ともちゃんが巾着についているマスコット、ちひろちゃんからのプレゼントかどうかはわかりませんが、さぼる君のこともありますし本当に趣味の合う子なんですね。
来年の横須賀の花火大会に一緒に参加しようという“新しい約束”。アバンでのかおたんとの約束もですが、過去に果たせなかった約束と同じ。立ち消えてしまった約束。見つかった、過去のなくし物。

竹原に遊びに来たおじいちゃん。第4話で竹原に行くという約束をしていましたが、ここで果たされていたんですね。お父さんが取って置いたぽっての失敗写真、それを持ってきたおじいちゃん。過去のぽっての気持ちが写ったその写真は、お父さんの宝物でもあります。お父さんが未来のぽってに遺した物。失敗写真の四枚目、これは多分坂本公園ですね。四羽の鳥のオブジェ(車止めのアーチ)が映った写真。OPでちひろちゃんが飛び跳ねている所にある公園です。

丈の足りない浴衣。これも過去のなくし物であり、足りない丈は止まってしまった時間。その丈を長く直すことは、止まった時間を動かすこと。アバンの“止まった時間が動き出したみたい”と繋がります。お父さんの死によって、止まってしまったみんなの時間。ぽっての時間は、お父さんのカメラによって少しずつ動き始めました。写真を撮ることは、過ぎてしまう輝かしい一瞬一瞬を切り取ること。カメラは時間を止めてしまう物のように感じるけれど、それだけではなく過去の一瞬を切り取るからこそ、過去から今へ流れてしまった時間を寂しく思い、愛おしくも思えるのです。写真の中の時間は止まっているけれど、止まることの出来ない私達。心の時間が止まってしまっても、流れていく時間は止められません。でもそんな流れゆく時間が、お父さんのカメラが、ぽっての止まってしまった心を少しずつ溶かしていきました。

待ちに待った花火大会。のりえちゃんはちょっと大人っぽい落ち着いた雰囲気の浴衣、麻音ちゃんは女性らしい紫の蝶柄の浴衣、かおたんはさよみお姉ちゃんお下がり、市松模様の帯とピンクの桜柄の浴衣。帯の締め方もそれぞれ違います。それぞれの個性が出た、可愛らしい浴衣姿です。

ぽっての家で見る花火。夜空に咲く大輪の花。みんなを照らす暖かな光。“あったかい風”。風は遮る物がなければ何処にでも吹き抜けるもの。吹き抜ける風は、流れ出した時間。風鈴を揺らし、美しい音色を奏でることが出来る力。ぽっての“楓”という名前の由来。それは“木”と“風”が描く木漏れ日。ぽってはいつだって暖かい日の光に照らされている存在であり、誰かを暖かく照らす存在でもあります。ぽってには心が温かくなる、温め合うことの出来る大切な友達がいます。ぽっての心が再び止まることのないように、そう願ってくれる大切な友達。
お父さんの失敗写真。ぽっての失敗写真と同じ、花火の写真。それはお父さんの気持ちが写った写真。同じ物が写った写真は、きっと同じ気持ちで撮られた写真。お父さんの写真は、過去のなくし物?違う、なくし物なんかじゃない。大切に大切にしまわれた“宝物”。お父さんが素敵だと思った一瞬、その名前を持つぽって。自分が撮った過去の一瞬も、ぽっての撮った一瞬も、ぽって自身も、お父さんにとっての“宝物”。そしてお父さんが素敵だと思った一瞬は、お父さんがぽっての失敗写真を撮って置いたのと同じ、ぽってにとっての“宝物”。

今回の第5.5話も心が温まる、心にあったかい風が吹き抜ける素敵なお話でした。ちひろちゃんと来年の花火大会の約束をしたぽってですが、2期でこの約束が果たされるということでしょうか?ともちゃんも誘って…ということなので、もしかしたらともちゃんの全身が見られるかもしれませんね。2期が待ち遠しいです。
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たまゆら~hitotose~ 第12話「新しいひととせ、なので」

ついに開催された私たち展。そして、ついに感動の最終回です。

飛び入り参加したこまちちゃん。まだ戦場カメラマンを続けているのですね。写真を展示したのは、香ちゃんの作品と作品タイトルとの間。凄く強引だけれど、とても彼女らしい展示方法です。写真を見た子供たちに「怖い」言われていましたが、素直な感想ですよね。写真を撮るこまちちゃんも、撮りたい物を撮る…とても素直。

お客様第一号はももねこ様。香ちゃんの描いた“勇者の肉球”を見て満足した様子。でも、動物を中に入れても大丈夫なのでしょうか?一応のりえちゃんのスイーツもありますし…。まあ、ももねこ様は特別ですよね。

私たち展は大盛況。年末の、しかも寒い日にこれだけの人たちが集まるというのは凄いです。やはり地元の人たちが多いのでしょうか?みんな、優しくて温かい人たち。
それぞれのコーナーの看板には、ちひろちゃんが作ったマスコットが。ちなみに、さよみお姉ちゃんは車内にマスコットをつけていました。

肝心な私たち展の内容。まずはかおたんの作ったポプリ。ポプリ作りの実演、楽しそうですね。少し前まで自分の将来について悩んでいましたが、今やりたいこと、出来ること、好きなことをする姿はとても生き生きとしています。かおたんのお父さんはポプリを“ポプラ”と言い間違えていましたが…もしかして確信犯?
次にのりえちゃんの作ったスイーツ。どんな物を作ったのかがわからなかったのが残念。ちょっとだけ見えた器やスイーツから、何種類かあるみたいなのですが…。トッピングは小倉、クリーム、ナッツ、チョコの4種類みたいですね。
そして麻音ちゃんの朗読劇。麻音ちゃんが朗読劇を選んだ理由の一つは“台本があれば出来る”でした。でも今回は台本を持たず、何も見ずに舞台に立っていました。しかも、身振り手振りを交えながら。お辞儀を忘れてしまうといううっかりミスもありましたが、凄い成長ですよね。
朗読劇の途中、のりえちゃんが持ってきた美味しいケーキ。井口さんが作ったケーキ君再登場です。今回は赤トウガラシが刺さっていませんでしたね。ちなみにケーキ君の全容は第4回で明らかになっています。
朗読劇の内容についてですが、最後のノコちゃんが食べられてしまうお話はちょっと聞いてみたかったかも。
最後にぽっての撮った写真。ぽっての写真と志保美さんの写真。自分で見る写真と誰かに見せる写真。ぽってが選んだのは自分が見て欲しい写真。ぽっての撮る“心が動いた瞬間”は、忘れたくない輝かしい一瞬。それは“大切な物”。

みんなが書いてくれたアンケート。トウガラシ好きな人の感想に思わず笑ってしまいました。これ、絶対に井口さんの作ったケーキ君が元ですよね。「んなことしたら、食べ物で遊ぶなとか言われるに決まってるわ!」という台詞、笑わずにはいられませんでした。

ようやくお友達が出来たちひろちゃん。お友達の名前は“ともちゃん”というのですね。初詣は鶴岡八幡宮でしょうか?それとも川崎大師?余談ですが、鶴岡八幡宮の警備の人の制服が好きです。ちょっとコスプレっぽいんですよね。
いつも泣いていたちひろちゃんですが、ぐっと涙をこらえていました。「今年こそ、私もアグレッシブになるから」…誰かのために泣いてあげる優しい子から、誰かのために笑ってあげる優しい子になって欲しいな。
ちひろちゃんが抱いていたももねこ様のぬいぐるみは自作でしょうか?可愛いです。

さよみお姉ちゃんから、お返しのプレゼント。今回は滑るので慎重に運転していくのかと思ったら、まさかのスリップ。いつもはギリギリ事故ったりしてはいませんでしたが、頻繁にレスキューを呼んでいるようで…。いつも危なっかしいのですが、何故か大事には至らないんですよね。さすが大吉、強運の持ち主です。

竹原に来て見つけた“大切な物”。大切な友達、大切な時間。山が自分のことを綺麗だと知らないように、自分自身の輝いた姿は自分には見えません。写真に写るのは、みんなの輝いた姿。そして写真を撮るぽって自身も、きらきらと輝いています。写真に写る一瞬、それはとても輝いていて、とても大切な物。写るたまゆら。
横須賀を離れ、竹原に来た春。夏が来て、秋が来て、年が明けて…あっという間に季節は過ぎていきます。過ぎ去った時間は、もう二度と戻って来ません。でも、写真にはずっと残っています。みんなの輝いた姿や思い出は、ずっとずっと残っています。写真を見ればいつだって…“おかえりなさい”。

心がほっこり温まるいいアニメでした。欲を言うと、ぽってたちが横須賀に来るお話が見たかったです。OVAなどでぜひ…!

たまゆら~hitotose~ 第11話「聖夜のものがたり♪ なので」

今回は麻音ちゃんのお話。麻音ちゃんって、他のキャラクターに比べてお話のメインになることが多いですよね。ぽっては主人公なので出番は多いですが、ほって一人だけより複数人がメインになることが多い気がします。麻音ちゃんの場合、第4話のメイン回の他に過去回でもメイン的な扱いでした。一番“努力”や“成長”が顕著なキャラクターだからでしょうか?最初に比べて、一番変化しているんですよね。変化というか、素の自分を出せるようになってきたというか。ここ数話で出始めた妄想癖な部分は、みんなと仲良くなれたことで表に出てきたのかな…と思ったり。

麻音ちゃんのやってみたいこと。それは朗読劇。やりたいことがいっぱいあるを麻音ちゃんですが、何かを“表現しよう”という気持ちは一貫しています。それに引っ込み思案なのに、意外と人前に立つような“やりたいこと”が多いんですよね。出来ないからやらないのではなく、出来るように努力する。ただ引っ込み思案なのではなく、ちゃんと努力している偉い子。
のりえちゃんに「新曲期待してる」と言われた時、「やってみたいことがある」と言いました。全体を見ると優柔不断ですが、その時その時のやりたいことをやる意志はとても強いんですよね。

今回のスイーツは新作のジンジャーケーキ。生姜を使ったパウンドケーキ、冬の時期にぴったりですね。蜂蜜なんかも入っていそうです。美味しそう!そういえばのりえちゃんがクリスマスクッキーを作っていましたが、あれってもしかしてジンジャークッキーだったりして…。

それぞれ、私たち展の準備をするみんな。麻音ちゃんの部屋だけ暗いんですよね。完成が見えてこない、手元のノートしか見えない…。減っていく消しゴムは努力。くしゃっとなってしまったノートは焦りと不安の表れ。
ちもさん、堂郷先生、大家さん、さよみお姉ちゃん、お父さん、お母さん…みんなに期待される麻音ちゃん。期待されればされるほど、がっかりさせてしまうことが怖い。みんなを喜ばせたいのに、喜んでもらえなかったら怖い。朗読劇を見て感じたことは、楽しくなったり悲しくなったり、どきどきしてわくわくする気持ち。どきどきやわくわく、それはぽってたちと出会って気づいたこと、感じたこと。そしてその気持ちを知ってもらいたい人は、お父さんとお母さん。

朗読劇の途中に飛び出した堂郷ギャグ。ウケない、滑るというのは怖いですよね。どんどん萎縮してしまいます。でも二度目のギャグは少しウケました。堂郷先生とお父さん、ナイス。そういえばほぼろに堂郷先生が来た時、麻音ちゃんは駄洒落を言われても笑わなかったんですよね。笑える余裕がなかったのでしょう。

お客さんの中に、第4話で泊まりに来ていた女性客の姿がありました。お客さんがたくさん集まったのは、ちもさんの作ったポスターやお父さんとお母さんの送った案内があったからだけではなく、きっと麻音ちゃん本人の今までの努力があったから。だからみんな集まったんだと思います。だって、来てくれた人たちは地元の人だけではありません。前に旅館に泊まったお客さんもたくさん来てくれたみたいです。旅館に泊まるお客さんのほとんどは観光客、県外からの人も多いと思います。それなのに来てくれた…麻音ちゃんのために。

「小さい頃から思ってることなかなか言えなくて…」と言っていた麻音ちゃん。「台本があれば出来る」、それが朗読劇をやろうと思った理由の一つでした。でも、お話の最後はアドリブ。あの舞台の上で思った、麻音ちゃんのストレートな言葉。口笛ではなく、言葉で思いを伝えることが出来ました。台本のないアドリブ部分を話す麻音ちゃん、凄く生き生きとしていましたよね。お父さんとお母さんに伝えたかったこと、それは“大切な友達が出来たこと”、そして“ありがとう”でした。

麻音ちゃんのお父さんとお母さんは、本当に麻音ちゃんのことを信じているんだなと思いました。朗読劇をやることを了承したのも、お客さんを集めたのも、乙女座を借りたのも、全部麻音ちゃんのことを信じているから。第4話でもそうでしたが、お父さんもお母さんも麻音ちゃんがやりたいことを全て肯定しているんです。決して否定しないんですよね。口笛を習ってみるか?と言ったり、朗読劇の舞台を用意したり、その時やりたいことをとことんやらせる。それはやはり、麻音ちゃんが表現したいという一貫した強い意志を持っているから。だからその時その時やりたいことをやらせて、自分の納得出来る将来の夢を見つけてもらいたいんでしょうね。その夢も途中で変わってしまうかもしれませんが、それもまた彼女の人生。

次回はいよいよ最終回。私たち展と年末年始といった所でしょうか?楽しみですが、ちょっと寂しいですね。

たまゆら~hitotose~ 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」

ようやく来ましたかおたん回。今まではちょっと活躍が少なかったですよね。

日曜日の予定。麻音ちゃんはサイン会、のりえちゃんはお菓子作りのお手伝い、ぽっては志保美さんのお仕事の見学…それぞれ自分たちの夢に関する理由でかおたんの誘いを断りました。ぽっての「ごめんね」という言葉に、「たいした用事でもない」と返したかおたん。かおたんがみんなと出かけたかった理由は“ポプリの材料を探すため”…みんなと同じですよね。みんなと同じ、“自分の好きなこと”です。それなのに「みんな、自分のやりたいことやったらいいと思うよ」と、自分の意見を押し殺してしまう…。

忙しいと言っても、問答無用で部屋に入ってくるさよみお姉ちゃん。嫌だと言っても、お風呂にまで入ってきます。心配しているからこそのお節介。みんなをたまゆらに集めたのもさよみお姉ちゃんでした。連れて行く方法は、やはり強引。
かおたんとさよみお姉ちゃんって正反対ですよね。みんなに心配させないように、みんなの邪魔にならないように距離を置いてしまうかおたん。そんな距離を置いてしまったかおたんの代わりに、距離を縮めるさよみお姉ちゃん。

かおたんとのりえちゃんの言い合っている姿を撮るこまちちゃん。ぽってに対抗して戦場カメラマンになろうとしていますが…戦場?こまちちゃんって、本当に楽しそうに写真を撮っていますよね。いつかは悩む日が来るかもしれませんが、今夢中で楽しいと思えることはとても素敵なことです。子供であるこまちちゃんは、悩むことなく自分の好きなことをやっています。第8話に出てきた大人たちは、好きなものが増えていく、変わっていくことを楽しんでいます。そんな大人と子供の中間にいるぽって、かおたん、のりえちゃん、麻音ちゃん。

入浴シーンで気になったのは、かおたんの口が隠れて描かれていなかった所。しかも、ずっと目をつむっているんですよね。みんなに心配をかけないようしているのに、余計に心配をかけてしまう。さらにそれで悩み、自分を責めるかおたん。

ハーブケーキとホットミカンジュース。ハーブはレモングラス、その名の通りレモンの香りがするハーブです。たまゆらでスイーツを食べるシーンは久々ですね。相変わらず美味しそう!ハーブケーキにはイチゴ、ラズベリー(それとブルーベリー?)、生クリーム、チョコレートソースが乗っています。ホットミカンジュースはホットオレンジジュースで検索すると出てきますね。100%のオレンジジュースを温めるだけの物もありますが、砂糖やはちみつを入れたり、レモン汁を入れてもよさそうです。ぽってのお婆ちゃん特製ということは、ミカンを絞る所から作っていそうですね。寒い時期にぴったりです。

高校1年生で自分の将来がしっかり決まっている人なんて、なかなかいないですよね。下手すると3年になっても決まっていなくて焦ったり、とりあえず進学したけれどやっぱり将来の夢はなかなか決められなかったり…。子供だけが悩んでいるわけではありません。大人だって悩みます。ただ子供の方が悩める時間も長いですし、選択肢も多いです。好きなことを好きなだけやればいい。全く別のことにチャレンジしてもいい。自分に合わなければ止めたっていい。まだまだ高校生なのだから、やり直す時間はいっぱいあります。
みんなに心配をかけないようにしようとする気持ち。みんなを羨ましいと思う気持ち。夢に向かって歩んでいるみんなを見て、夢の決まらない自分に焦る気持ち。みんな一緒です。それに悩んでいるのなら抱え込まず、みんなに打ち明けて欲しい。みんな“友達”なんですから。絶対に、迷惑なんかじゃありません。

かおたんの計画した“私たち展(仮)”。開催は12月30日。もうすぐ最終回なんだなあ…と思ってしまい、ちょっと寂しい気持ちになります…。こうやってみんなで展示をするって、なかなか出来ないですよね。人が集まらないというか、展示する物を作ったり表現したり出来ないというか…。みんな仲がいい上に、そうやって自分自身を表現出来るって凄いことですよね。

Cパートに出てきたケーキはたまチャレ!!で井口さんが作ったケーキですね。トマトや赤トウガラシなど、ケーキに使うのはどうなんだと思う食材が盛りつけられています…。(ケーキではなく、ガムの乗ったプリンでしたが)食べさせられた阿澄さんが言うのだから、間違いなく“不合格”!

次回はクリスマスのお話みたいですね。映っていたのは誰の部屋でしょうか?楽しみです。

たまゆら~hitotose~ 第9話「ももねこさまの憂鬱、なので」「失恋カメラ、なので」

前半はももねこ様のお話。のりえちゃんたちには気楽だと言われていましたが、猫も意外と大変みたいです。

落ちているボトルをゴミ箱に捨てるシーンは、どう見ても猫の動きではない…というか人間みたいですね。そんなに長くないのに、前足で物を掴んでなげるなんて。言い寄られているメス猫を助けたり、イノシシを追い払ったり…毎日のほほんとしているようで意外と正義感の強いももねこ様。同じ猫にも“様”付けで呼ばれている辺り、偉い立場というか守り神的な存在なのでしょうか?のりえちゃんに「主って感じ」と言われていましたし。ももねこ様って本当に不思議ですよね。猫なのに高い所から落ちて着地失敗しているし、でも体が重いわけではなくジャンプ力あるし…。体重はどれくらいなのでしょうか?頭の上に乗っかったりしていますし、太っているように見えて意外と軽いとか?他にも、ももねこ様に爪があることに吃驚。肉球があることにも吃驚。まあ、猫だからあって当然なのですが…。

ぽってはももねこ様のことをよく理解していますね。元気のない様子や、ちょっとした変化に気付いたり。香ちゃんもいつもと違うことに気付き、ももねこ様の後を追ってイノシシを追い払いました。その後の会話でも、秘密にしておいて欲しいなど、何が言いたいか理解していましたね。
隠れた肉球と隠れた努力。香ちゃんの「でも見えないの」という台詞は、“肉球”と“ももねこ様”の両方にかかってきますね。ももねこ様は隠れた勇者。

後半は志麻子さんの失恋のお話。憧憬の路での告白は失敗に終わったようで…。

ほぼろ焼きの値段が1150円ということが判明しました。外食での一食分の値段として考えればまあまあ普通かなと思うのですが、学校帰りにお茶しよう…という値段ではないですよね。まあ値段だけではなくボリュームもですが。みんな、どれくらいの頻度でほぼろに行っているんだろう…?そういえば、第2話で堂郷先生がお好み焼き三枚重ねをおごっていました。よくよく考えてみれば、値段的にかなり太っ腹。
ほぼろ焼き20枚で23000円。凄い値段ですよね。値段も気になりますが、残ったほぼろ焼きの行方も気になります。もったいない…!
ほぼろ焼き1150円はちょっと高いんじゃないかという意見が多く見受けられたので、ほぼろのモデルになったお店「ほり川」について調べてみました。ほぼろ焼きの下に映っていたメニューは、ほり川のメニューそのままみたいです。全体的にお高めな値段設定のお店みたいですよ。それに、実際にタイアップでほぼろ焼きが売られているみたいですね。

志麻子さんの失恋について色々と妄想する麻音ちゃん。前回のちもさんと志保美さんの件でもそうでしたね。麻音ちゃん、そういうお話が好きなのでしょうか?

さよみお姉ちゃんのドライブテクニックは相変わらずですね。あんなにぐにゃぐにゃ走っているのに、何故か事故らない。奇跡のテクニック。すでにダウンしているのに、あの運転ではさらに具合が悪くなってしまいますね。

志麻子さんが消した写真は過去。新たに撮られる写真は今、そしてこれから。写真には被写体の気持ち以外に、撮った人の気持ちも写ります。「すっきりした私を」撮ってと言った志麻子さんに、まなみさんは「悲しそうな志麻子しか写らないよ」と言いました。志麻子さんの写真には、強がっている志麻子さんの気持ちが写っているから。それに例えまなみさんの気持ちが写らなくても、強がって、悲しみを押し殺した志麻子さんしか写らないから。志麻子さんの泣いている姿は悲しい。でもそれを見守るまなみさんの気持ちは、とても温かい物。まなみさんは「綺麗よ」と言いました。素直な気持ちは、今この一瞬でしか撮れないとても尊く、美しい物。一歩前へ進むための涙。

実は大食いだった志麻子さん。ほぼろ焼き20枚をぺろっと平らげてしまったみたいです。なのにあのすらっとした体型…羨ましいです。

次回は…タイトルからじゃちょっとわからないですね。どんなお話なのか、楽しみです。

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人見

Author:人見
平成生まれゆとり系女子。
アニオタというよりは、ぬるオタ。最近はのんびり肩の力を抜いて見られるアニメが好きです。
アニメの感想は人それぞれ違うのが楽しい。

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