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たまゆら~hitotose~ 第5.5話「あったかい風の想い出なので」

久しぶりに見る竹原の景色、久しぶりに聞くみんなの声…。約五ヶ月ぶりですが、それだけでちょっと感動してしまいます。
サブタイトルなのですが、本編中だと「あったかい風の想い出、なので」になってるんですよね。でも公式などに載っているサブタイトルには“、”が入っていません。どちらが正しいのでしょうか?

ぽってがまだ横須賀にいた頃の記憶。場所は三笠公園戦艦三笠が映っていますね。花火大会ということは、よこすか開国祭でしょうか?屋台を見てみると、香ちゃんが買うと言ったじゃがバター以外に広島お好み焼きの屋台もありますね。
ちひろちゃんの浴衣姿、可愛いですね。金魚の柄の浴衣と、小さな手提げにはマスコットが入っています。いかにも、ちひろちゃんらしいです。
おばあちゃんに浴衣を作ってもらうぽって。浴衣の柄はお父さんのリクエスト、“あったかい風”。ちひろちゃんとかおたん、二人との花火大会の約束。でも、果たせなかった約束。

ぽってとちひろちゃん、電話での会話。ちひろちゃんがいるのは浦賀です。大灯籠が見えるので、参加しているお祭りは浦賀みなと祭ですね。ともちゃんと待ち合わせをするちひろちゃん。今回、顔は映りませんでしたがともちゃんが出てきました。ともちゃんが巾着についているマスコット、ちひろちゃんからのプレゼントかどうかはわかりませんが、さぼる君のこともありますし本当に趣味の合う子なんですね。
来年の横須賀の花火大会に一緒に参加しようという“新しい約束”。アバンでのかおたんとの約束もですが、過去に果たせなかった約束と同じ。立ち消えてしまった約束。見つかった、過去のなくし物。

竹原に遊びに来たおじいちゃん。第4話で竹原に行くという約束をしていましたが、ここで果たされていたんですね。お父さんが取って置いたぽっての失敗写真、それを持ってきたおじいちゃん。過去のぽっての気持ちが写ったその写真は、お父さんの宝物でもあります。お父さんが未来のぽってに遺した物。失敗写真の四枚目、これは多分坂本公園ですね。四羽の鳥のオブジェ(車止めのアーチ)が映った写真。OPでちひろちゃんが飛び跳ねている所にある公園です。

丈の足りない浴衣。これも過去のなくし物であり、足りない丈は止まってしまった時間。その丈を長く直すことは、止まった時間を動かすこと。アバンの“止まった時間が動き出したみたい”と繋がります。お父さんの死によって、止まってしまったみんなの時間。ぽっての時間は、お父さんのカメラによって少しずつ動き始めました。写真を撮ることは、過ぎてしまう輝かしい一瞬一瞬を切り取ること。カメラは時間を止めてしまう物のように感じるけれど、それだけではなく過去の一瞬を切り取るからこそ、過去から今へ流れてしまった時間を寂しく思い、愛おしくも思えるのです。写真の中の時間は止まっているけれど、止まることの出来ない私達。心の時間が止まってしまっても、流れていく時間は止められません。でもそんな流れゆく時間が、お父さんのカメラが、ぽっての止まってしまった心を少しずつ溶かしていきました。

待ちに待った花火大会。のりえちゃんはちょっと大人っぽい落ち着いた雰囲気の浴衣、麻音ちゃんは女性らしい紫の蝶柄の浴衣、かおたんはさよみお姉ちゃんお下がり、市松模様の帯とピンクの桜柄の浴衣。帯の締め方もそれぞれ違います。それぞれの個性が出た、可愛らしい浴衣姿です。

ぽっての家で見る花火。夜空に咲く大輪の花。みんなを照らす暖かな光。“あったかい風”。風は遮る物がなければ何処にでも吹き抜けるもの。吹き抜ける風は、流れ出した時間。風鈴を揺らし、美しい音色を奏でることが出来る力。ぽっての“楓”という名前の由来。それは“木”と“風”が描く木漏れ日。ぽってはいつだって暖かい日の光に照らされている存在であり、誰かを暖かく照らす存在でもあります。ぽってには心が温かくなる、温め合うことの出来る大切な友達がいます。ぽっての心が再び止まることのないように、そう願ってくれる大切な友達。
お父さんの失敗写真。ぽっての失敗写真と同じ、花火の写真。それはお父さんの気持ちが写った写真。同じ物が写った写真は、きっと同じ気持ちで撮られた写真。お父さんの写真は、過去のなくし物?違う、なくし物なんかじゃない。大切に大切にしまわれた“宝物”。お父さんが素敵だと思った一瞬、その名前を持つぽって。自分が撮った過去の一瞬も、ぽっての撮った一瞬も、ぽって自身も、お父さんにとっての“宝物”。そしてお父さんが素敵だと思った一瞬は、お父さんがぽっての失敗写真を撮って置いたのと同じ、ぽってにとっての“宝物”。

今回の第5.5話も心が温まる、心にあったかい風が吹き抜ける素敵なお話でした。ちひろちゃんと来年の花火大会の約束をしたぽってですが、2期でこの約束が果たされるということでしょうか?ともちゃんも誘って…ということなので、もしかしたらともちゃんの全身が見られるかもしれませんね。2期が待ち遠しいです。
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総評

新年明けましておめでとうございます。去年TBやコメントでお世話になりました方々、本当にありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

2011年秋アニメ(下の方にそれ以前のアニメもありますが)の総評です。本当は去年の内に書こうと思っていたのですが、年が明けてしまいました…。すみません…。優劣や点数を付けるのは苦手なので、感想のみになります。

君と僕。
アニメから入った方にとっては、第1話のつかみが弱かったかなと思います。でも“大きなハプニングの起こらない緩い日常”という作品の前提がしっかりと伝わる作りではありましたよね。個人的には、原作のあの短い第1話をよくアニメの1話分に出来たなと思いました。幼稚園時代をどう絡めていくかが心配だったのですが、要所要所で上手く挿入出来ていたと思います。原作既読の方だと幼稚園時代が短いと不満、未読の方だと何故幼稚園時代が入るのかわからない、長いと不満…両者の間を取った感じでした。
個人的によかったと思った所は、春の髪を切るシーンを要の眼鏡の話の冒頭に持ってきた所。原作で春が髪を切るのは文化祭の前です。原作では、髪を切ったことがその後のお話に大きく関わってくることはありません。アニメでは“髪を切ること”と“眼鏡をかけること”の“変化”という共通点で上手く話をまとめていました。この二つのお話の繋げ方、凄く好きです。
他にも、やはり最終回で祐希が言った「職場体験なんだから、ちゃんとやらないと」という台詞。これが凄くよかったです。よかったと思うと同時に、ぞわっとしました。要の性格を熟知しているからこそ言える、絶対に逃げられなくする台詞。本当に“わかっているな”と思える台詞でした。
多少気になるシーンもありましたが、まあまあ許容範囲かなと思います。声優さんに関しましても、ドラマCDを聞いていないからなのかあまり違和感を感じませんでした。4月からの2期も楽しみです。

たまゆら~hitotose~
元々の視聴理由は地元が出るからだったのですが、竹原の景色も素敵で、登場人物みんな可愛くて頑張り屋さんで…心が温まるお話が多くてよかったです。特に憧憬の道の第7話と、麻音ちゃんが朗読劇をした第11話が好きです。麻音ちゃんの成長する姿が本当によかった…!他にも美味しそうな食べ物がたくさん出てきて…見るたびにお腹が空いて仕方がなかったです。無性にお好み焼きが食べたくなるアニメでした。
ちょっと残念だったのが、汐入が第1話にしか出てこなかったこと。もっと見たかったです!ちひろちゃんの高校の制服姿、OPにしか出ていませんし…。ぜひOVAで汐入を!
余談ですが、君と僕。とは対照的だったなと思いました。男女の比率という意味ではなく、表現が。たまゆらは、他のアニメよりも文字で表現するシーンが多かったですよね。他にもお話や表現がストレートで、描きたいことや伝えたいことがダイレクトに伝わってくる感じ。ぼんやりと見ていても、全てすんなりと理解出来る作りでした。逆に君と僕。は間合いや空気で表現する感じ。モノローグを減らして、表情や仕草で表す…視聴者側が想像する少女漫画的な作り…そう感じました。

UN-GO
毎週毎週、本当に楽しかったです。2期があるのなら必ず見ますし、因果論もBD、DVDが出たら絶対に見ます。本当に面白かった!
第1話と第2話が不評ですが、私は好きですよ。第1話では事件以外に人物紹介、状況説明が上手く詰め込まれていますし、第2話は完璧ではない新十郎の姿や、最後の安が立ち上がって歌を歌おうとする姿が凄く好きです。個人的に一番好きなのは第7話、第8話の映画の回です。第7話で出てくるヒントのちりばめ方が凄くよかったです。第3話、第4話はやはり“燃えたのは人間だった”という情報を前編に入れた方がよかったと思うんですよね。燃えたのがロボットだったと勘違いすることによって、これでこのお話が完結だと思ってしまった方も多かったみたいですし…。
確かに、色々と惜しかった点も多いです。第8話で風守の見つけた映像に伊沢が映っていたり(監視カメラに映っていたのなら、警備員が気付くはず)、第10話の車の爆発では着替える時間が短すぎたり、運転手がすでに死んでいたのならどうやって運転したのかの説明がなかったり(自動で運転出来るシステムがあっても不思議ではありませんが、それに関する説明が一切ないので)…。この辺り、脚本にはもっと詳しく書いてあるのかなとも思うんですよね。なのでぜひ脚本集を…!
惜しい点もありましたが、毎週毎週「早く次が見たい」と思えるいいアニメでした。
“戦後”という設定、全く説明されない“戦争”。漠然とした設定ですが、それでも私はこのアニメにのめり込むことが出来ました。それは多分、今自分が生きいる世界と地続きかもしれないと思えたから。あえて9.11や震災の話題(それにボーカロイドも)を出してきたことで、強くそう思いました。新情報拡散防止法も、あり得なくはない未来…。
でもUN-GOの世界で起こった戦争は、私たちにとっての“想像の戦争”。三人の女優の台詞を思い出します。震災とも繋がってくるんですよね、あの台詞。あんなにテレビで津波の映像を見たのに、大きな揺れではなくとも毎日のように揺れを感じていたのに、やはり“対岸の火事”。テレビの映像から想像することしか出来ない。想像するだけでは、同じ気持ちにはなれない。だからといって、誰だって体験したいとは思わない。それは当たり前のこと。でも、非日常を求めていた谷村の気持ちもわかります。“対岸の火事”だからこそ、身の危険を感じていないからこそ、日常にはない刺激が欲しくなる…。事件の推理以外にも、色々と“考えさせられる”作品でした。

ましろ色シンフォニー
個人的に、2011年秋の“ダークホース”はこれかなと思います。…毎回感想を書いていたわけではありませんが。
アニメのテーマは“成長”だと思います。いつも他人のために頑張ってきたけれど自分の思いを伝えることが出来た瓜生君、いつも一人で抱え込んでいたけれど人に頼ることが出来たみう先輩、兄離れ出来た桜乃、大切なことを見つけられたアンジェ、素直になれなかったがために失敗してしまったけれど吹っ切れた紗凪ちゃん、そしてみんなに本当の自分を打ち明けることが出来た愛理ちゃん…。(この辺りは前に書いた記事に詳しく書いてあります)
最終回で愛理ちゃんが出した“答え”は、前半の展開がなかったら出ては来ませんでした。そして、この結論に至る理由として出てきたのはみう先輩。でも、紗凪ちゃんのことでもあると思うんです。ぱんにゃとの別れを受け入れようとしているみう先輩と、みう先輩と瓜生君の関係を受け入れた紗凪ちゃん。
最終回で見せたみう先輩の涙、印象的でしたね。瓜生君にだけ見せた涙。弱い所をさらけ出すことが出来た先輩。ぱんにゃと別れることを怖がっていた、変化することを怖がっていた先輩。その先輩が見せた涙という“変化”。
最後どうやって終わるのかと思っていたら、卒業後も二人の関係は続いているみたいですね。第11話の時点では卒業後どうなるかわからない感じでしたが、最終回にぱんにゃとの別れが描かれていました。ぱんにゃとの別れと卒業。別れることの悲しさ、これまでの思い出…ぱんにゃとの別れがあったからこそ二人の関係が続いたんだと思います。別れることが最後ではない、これからの思い出。
作画が綺麗だったからという理由で見始めたましろ色シンフォニーでしたが、見て良かったなと思えました。第11話の最後にあった次回予告ですが、確かにちょっとこそばゆいですが大好きです。
物凄い余談。この前ニコニコ生放送で久々にSchool Daysを全話見たのですが、あれを見た後にましろ色を見ると本当に瓜生君ってスペック高いですよね。よく気が回るし、優しくて紳士的で…。瓜生君がモテるのは凄くよくわかるのですが、何故誠がモテるのでしょうか…?謎ですよね、あれは。

アイドルマスターはニコニコ動画で視聴中のため、最終回は一ヶ月後です。なので感想は最終回配信後にでも…。今の所、第18話の律子回が好きです。魚眼レンズのような画面やライブで客席の向こう側に過去の自分を見ているシーンなど、今までとはちょっと違った表現が多かったですよね。そこが凄く面白かったです。
他にも真回も貴音回も、勿論千早回もよかったです。色々と言われている響回も、響らしくていいと思うのですが…。どちらかというと、2クール目より1クール目のようなノリだったかなと思います。

以下、それ以前のアニメ。…といっても、二本だけですが。

TIGER&BUNNY
毎週毎週、わくわくドキドキしながら見られるいいアニメでした。面白かったです。
でも、ちょっと不満だった所が。1クール目と2クール目の前半は本当に面白かったんです。1クール目の前半は勿論、後半もジェイク編が長いという意見もありましたが、個人的には丁度よかったかと。2クール目の前半も“仲がいいからこそ言えない”という部分は凄く共感出来て、“言えばいいのに”と思いつつ“やっぱり言えないよね”とも思ってしまう…そんな気持ちで楽しんでいました。でも、2クール目の後半がちょっと…。“みんなが洗脳される”や“死んだと思ったら死んでいなかった”など、お約束の展開はいいと思うんです。でもその一つ一つの展開を繋げ合わせることに失敗しているというか…1クール目の前半があんなにしっかりと作り込んであったのに、何故が最終回付近は上手くいっていないと感じてしまうんですよね。例えば最終回。“虎徹が死んでいなかった”というのはお約束ですよね。でも、“何故死ななかったのか”がおざなりになってしまっています。だって一回反応が消えてしまっているんですよ?なのに、たいした説明もありませんでした。お約束としては“ポケットに懐中時計が入っていたから助かった”などがありますが、そういうことが一切なかったことが不満ですね。それに1クール目のEDであれだけピンバッジが目立つように描かれていたのに、そのピンバッジの使い方があまり上手くありませんでした。もっといい見せ方、使い方があったと思うのですが…。何故か2クール目の後半だけがちぐはぐ感じなんですよね。残念。
ちなみに終わり方についてはよかったと思います。今後映画があるみたいですが、特に続きがなくてもあれでよかったかな…と。途中までは、虎徹はヒーローを辞めて楓ちゃんだけの(父親という名の)ヒーローになるのかなと思っていたのですが、それだとバーナビーが一人ぼっちで落ちぶれていく未来しか見えなくて…。やっぱり二人でヒーローを続けている姿しか想像出来なかったので、これでいいと思いました。ウロボロスに関しては、悪がいなければヒーローはいらなくなってしまうので完全に解決しなくてもいいのかなと…。
色々と不満はありますが、こういった全く注目されていなかったオリジナル作品がここまで盛り上がるのはいいことだと思います。こんなに一つの作品でみんなと盛り上がれることは素晴らしいと思いますし、一緒に盛り上がれたことが凄く嬉しいです。そういった所に関しては、リアルタイムで見ることが出来て本当によかったと思います。映画は見に行けたら行こうと思っています。総集編だったら行かないかもしれませんが…。

夏目友人帳
原作未読、1期2期視聴済みです。お話は安定して面白いですね。3期は妖怪よりも人間との関係にスポットライトが当たっていました。1期は妖怪の人間に対する考え、そこから感じた夏目の人間に対する考え。2期は夏目の妖怪に対する考え。そして3期は夏目の人間に対する考え、変化、成長。
ただ一つ気になったのが、作画。1期2期よりもキャラクターデザインが簡略化されていたり、漫画的な表現が多かったり…ちょっと作画の荒い回が多かったです。輪るピングドラムと神様ドォルズと蛍火の杜へがあったからでしょうか?あまり作画については言いたくないのですが、1期2期がよかっただけにちょっと残念でした。
でも、親戚のおにいさん(佐野由人)が特典ドラマCDと同じ櫻井孝宏さんだったのはよかったですね。まさかアニメにも出てくるとは思っていなかったので…。吃驚したと同時に、スタッフの愛を感じました。
明日から4期が始まりますが、PVを見ましたらキャラクターデザインは3期と同じみたいですね。お話は楽しみですが、その辺りがちょっと心配です。

さて、2012年冬アニメの感想についてですが、とりあえず夏目友人帳 肆だけ書いていこうかなと思います。他にも何本か見ようと思っていますが、書きたい時だけ書いていく予定です。これからもよろしくお願いします。

たまゆら~hitotose~ 第12話「新しいひととせ、なので」

ついに開催された私たち展。そして、ついに感動の最終回です。

飛び入り参加したこまちちゃん。まだ戦場カメラマンを続けているのですね。写真を展示したのは、香ちゃんの作品と作品タイトルとの間。凄く強引だけれど、とても彼女らしい展示方法です。写真を見た子供たちに「怖い」言われていましたが、素直な感想ですよね。写真を撮るこまちちゃんも、撮りたい物を撮る…とても素直。

お客様第一号はももねこ様。香ちゃんの描いた“勇者の肉球”を見て満足した様子。でも、動物を中に入れても大丈夫なのでしょうか?一応のりえちゃんのスイーツもありますし…。まあ、ももねこ様は特別ですよね。

私たち展は大盛況。年末の、しかも寒い日にこれだけの人たちが集まるというのは凄いです。やはり地元の人たちが多いのでしょうか?みんな、優しくて温かい人たち。
それぞれのコーナーの看板には、ちひろちゃんが作ったマスコットが。ちなみに、さよみお姉ちゃんは車内にマスコットをつけていました。

肝心な私たち展の内容。まずはかおたんの作ったポプリ。ポプリ作りの実演、楽しそうですね。少し前まで自分の将来について悩んでいましたが、今やりたいこと、出来ること、好きなことをする姿はとても生き生きとしています。かおたんのお父さんはポプリを“ポプラ”と言い間違えていましたが…もしかして確信犯?
次にのりえちゃんの作ったスイーツ。どんな物を作ったのかがわからなかったのが残念。ちょっとだけ見えた器やスイーツから、何種類かあるみたいなのですが…。トッピングは小倉、クリーム、ナッツ、チョコの4種類みたいですね。
そして麻音ちゃんの朗読劇。麻音ちゃんが朗読劇を選んだ理由の一つは“台本があれば出来る”でした。でも今回は台本を持たず、何も見ずに舞台に立っていました。しかも、身振り手振りを交えながら。お辞儀を忘れてしまうといううっかりミスもありましたが、凄い成長ですよね。
朗読劇の途中、のりえちゃんが持ってきた美味しいケーキ。井口さんが作ったケーキ君再登場です。今回は赤トウガラシが刺さっていませんでしたね。ちなみにケーキ君の全容は第4回で明らかになっています。
朗読劇の内容についてですが、最後のノコちゃんが食べられてしまうお話はちょっと聞いてみたかったかも。
最後にぽっての撮った写真。ぽっての写真と志保美さんの写真。自分で見る写真と誰かに見せる写真。ぽってが選んだのは自分が見て欲しい写真。ぽっての撮る“心が動いた瞬間”は、忘れたくない輝かしい一瞬。それは“大切な物”。

みんなが書いてくれたアンケート。トウガラシ好きな人の感想に思わず笑ってしまいました。これ、絶対に井口さんの作ったケーキ君が元ですよね。「んなことしたら、食べ物で遊ぶなとか言われるに決まってるわ!」という台詞、笑わずにはいられませんでした。

ようやくお友達が出来たちひろちゃん。お友達の名前は“ともちゃん”というのですね。初詣は鶴岡八幡宮でしょうか?それとも川崎大師?余談ですが、鶴岡八幡宮の警備の人の制服が好きです。ちょっとコスプレっぽいんですよね。
いつも泣いていたちひろちゃんですが、ぐっと涙をこらえていました。「今年こそ、私もアグレッシブになるから」…誰かのために泣いてあげる優しい子から、誰かのために笑ってあげる優しい子になって欲しいな。
ちひろちゃんが抱いていたももねこ様のぬいぐるみは自作でしょうか?可愛いです。

さよみお姉ちゃんから、お返しのプレゼント。今回は滑るので慎重に運転していくのかと思ったら、まさかのスリップ。いつもはギリギリ事故ったりしてはいませんでしたが、頻繁にレスキューを呼んでいるようで…。いつも危なっかしいのですが、何故か大事には至らないんですよね。さすが大吉、強運の持ち主です。

竹原に来て見つけた“大切な物”。大切な友達、大切な時間。山が自分のことを綺麗だと知らないように、自分自身の輝いた姿は自分には見えません。写真に写るのは、みんなの輝いた姿。そして写真を撮るぽって自身も、きらきらと輝いています。写真に写る一瞬、それはとても輝いていて、とても大切な物。写るたまゆら。
横須賀を離れ、竹原に来た春。夏が来て、秋が来て、年が明けて…あっという間に季節は過ぎていきます。過ぎ去った時間は、もう二度と戻って来ません。でも、写真にはずっと残っています。みんなの輝いた姿や思い出は、ずっとずっと残っています。写真を見ればいつだって…“おかえりなさい”。

心がほっこり温まるいいアニメでした。欲を言うと、ぽってたちが横須賀に来るお話が見たかったです。OVAなどでぜひ…!

たまゆら~hitotose~ 第11話「聖夜のものがたり♪ なので」

今回は麻音ちゃんのお話。麻音ちゃんって、他のキャラクターに比べてお話のメインになることが多いですよね。ぽっては主人公なので出番は多いですが、ほって一人だけより複数人がメインになることが多い気がします。麻音ちゃんの場合、第4話のメイン回の他に過去回でもメイン的な扱いでした。一番“努力”や“成長”が顕著なキャラクターだからでしょうか?最初に比べて、一番変化しているんですよね。変化というか、素の自分を出せるようになってきたというか。ここ数話で出始めた妄想癖な部分は、みんなと仲良くなれたことで表に出てきたのかな…と思ったり。

麻音ちゃんのやってみたいこと。それは朗読劇。やりたいことがいっぱいあるを麻音ちゃんですが、何かを“表現しよう”という気持ちは一貫しています。それに引っ込み思案なのに、意外と人前に立つような“やりたいこと”が多いんですよね。出来ないからやらないのではなく、出来るように努力する。ただ引っ込み思案なのではなく、ちゃんと努力している偉い子。
のりえちゃんに「新曲期待してる」と言われた時、「やってみたいことがある」と言いました。全体を見ると優柔不断ですが、その時その時のやりたいことをやる意志はとても強いんですよね。

今回のスイーツは新作のジンジャーケーキ。生姜を使ったパウンドケーキ、冬の時期にぴったりですね。蜂蜜なんかも入っていそうです。美味しそう!そういえばのりえちゃんがクリスマスクッキーを作っていましたが、あれってもしかしてジンジャークッキーだったりして…。

それぞれ、私たち展の準備をするみんな。麻音ちゃんの部屋だけ暗いんですよね。完成が見えてこない、手元のノートしか見えない…。減っていく消しゴムは努力。くしゃっとなってしまったノートは焦りと不安の表れ。
ちもさん、堂郷先生、大家さん、さよみお姉ちゃん、お父さん、お母さん…みんなに期待される麻音ちゃん。期待されればされるほど、がっかりさせてしまうことが怖い。みんなを喜ばせたいのに、喜んでもらえなかったら怖い。朗読劇を見て感じたことは、楽しくなったり悲しくなったり、どきどきしてわくわくする気持ち。どきどきやわくわく、それはぽってたちと出会って気づいたこと、感じたこと。そしてその気持ちを知ってもらいたい人は、お父さんとお母さん。

朗読劇の途中に飛び出した堂郷ギャグ。ウケない、滑るというのは怖いですよね。どんどん萎縮してしまいます。でも二度目のギャグは少しウケました。堂郷先生とお父さん、ナイス。そういえばほぼろに堂郷先生が来た時、麻音ちゃんは駄洒落を言われても笑わなかったんですよね。笑える余裕がなかったのでしょう。

お客さんの中に、第4話で泊まりに来ていた女性客の姿がありました。お客さんがたくさん集まったのは、ちもさんの作ったポスターやお父さんとお母さんの送った案内があったからだけではなく、きっと麻音ちゃん本人の今までの努力があったから。だからみんな集まったんだと思います。だって、来てくれた人たちは地元の人だけではありません。前に旅館に泊まったお客さんもたくさん来てくれたみたいです。旅館に泊まるお客さんのほとんどは観光客、県外からの人も多いと思います。それなのに来てくれた…麻音ちゃんのために。

「小さい頃から思ってることなかなか言えなくて…」と言っていた麻音ちゃん。「台本があれば出来る」、それが朗読劇をやろうと思った理由の一つでした。でも、お話の最後はアドリブ。あの舞台の上で思った、麻音ちゃんのストレートな言葉。口笛ではなく、言葉で思いを伝えることが出来ました。台本のないアドリブ部分を話す麻音ちゃん、凄く生き生きとしていましたよね。お父さんとお母さんに伝えたかったこと、それは“大切な友達が出来たこと”、そして“ありがとう”でした。

麻音ちゃんのお父さんとお母さんは、本当に麻音ちゃんのことを信じているんだなと思いました。朗読劇をやることを了承したのも、お客さんを集めたのも、乙女座を借りたのも、全部麻音ちゃんのことを信じているから。第4話でもそうでしたが、お父さんもお母さんも麻音ちゃんがやりたいことを全て肯定しているんです。決して否定しないんですよね。口笛を習ってみるか?と言ったり、朗読劇の舞台を用意したり、その時やりたいことをとことんやらせる。それはやはり、麻音ちゃんが表現したいという一貫した強い意志を持っているから。だからその時その時やりたいことをやらせて、自分の納得出来る将来の夢を見つけてもらいたいんでしょうね。その夢も途中で変わってしまうかもしれませんが、それもまた彼女の人生。

次回はいよいよ最終回。私たち展と年末年始といった所でしょうか?楽しみですが、ちょっと寂しいですね。

たまゆら~hitotose~ 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」

ようやく来ましたかおたん回。今まではちょっと活躍が少なかったですよね。

日曜日の予定。麻音ちゃんはサイン会、のりえちゃんはお菓子作りのお手伝い、ぽっては志保美さんのお仕事の見学…それぞれ自分たちの夢に関する理由でかおたんの誘いを断りました。ぽっての「ごめんね」という言葉に、「たいした用事でもない」と返したかおたん。かおたんがみんなと出かけたかった理由は“ポプリの材料を探すため”…みんなと同じですよね。みんなと同じ、“自分の好きなこと”です。それなのに「みんな、自分のやりたいことやったらいいと思うよ」と、自分の意見を押し殺してしまう…。

忙しいと言っても、問答無用で部屋に入ってくるさよみお姉ちゃん。嫌だと言っても、お風呂にまで入ってきます。心配しているからこそのお節介。みんなをたまゆらに集めたのもさよみお姉ちゃんでした。連れて行く方法は、やはり強引。
かおたんとさよみお姉ちゃんって正反対ですよね。みんなに心配させないように、みんなの邪魔にならないように距離を置いてしまうかおたん。そんな距離を置いてしまったかおたんの代わりに、距離を縮めるさよみお姉ちゃん。

かおたんとのりえちゃんの言い合っている姿を撮るこまちちゃん。ぽってに対抗して戦場カメラマンになろうとしていますが…戦場?こまちちゃんって、本当に楽しそうに写真を撮っていますよね。いつかは悩む日が来るかもしれませんが、今夢中で楽しいと思えることはとても素敵なことです。子供であるこまちちゃんは、悩むことなく自分の好きなことをやっています。第8話に出てきた大人たちは、好きなものが増えていく、変わっていくことを楽しんでいます。そんな大人と子供の中間にいるぽって、かおたん、のりえちゃん、麻音ちゃん。

入浴シーンで気になったのは、かおたんの口が隠れて描かれていなかった所。しかも、ずっと目をつむっているんですよね。みんなに心配をかけないようしているのに、余計に心配をかけてしまう。さらにそれで悩み、自分を責めるかおたん。

ハーブケーキとホットミカンジュース。ハーブはレモングラス、その名の通りレモンの香りがするハーブです。たまゆらでスイーツを食べるシーンは久々ですね。相変わらず美味しそう!ハーブケーキにはイチゴ、ラズベリー(それとブルーベリー?)、生クリーム、チョコレートソースが乗っています。ホットミカンジュースはホットオレンジジュースで検索すると出てきますね。100%のオレンジジュースを温めるだけの物もありますが、砂糖やはちみつを入れたり、レモン汁を入れてもよさそうです。ぽってのお婆ちゃん特製ということは、ミカンを絞る所から作っていそうですね。寒い時期にぴったりです。

高校1年生で自分の将来がしっかり決まっている人なんて、なかなかいないですよね。下手すると3年になっても決まっていなくて焦ったり、とりあえず進学したけれどやっぱり将来の夢はなかなか決められなかったり…。子供だけが悩んでいるわけではありません。大人だって悩みます。ただ子供の方が悩める時間も長いですし、選択肢も多いです。好きなことを好きなだけやればいい。全く別のことにチャレンジしてもいい。自分に合わなければ止めたっていい。まだまだ高校生なのだから、やり直す時間はいっぱいあります。
みんなに心配をかけないようにしようとする気持ち。みんなを羨ましいと思う気持ち。夢に向かって歩んでいるみんなを見て、夢の決まらない自分に焦る気持ち。みんな一緒です。それに悩んでいるのなら抱え込まず、みんなに打ち明けて欲しい。みんな“友達”なんですから。絶対に、迷惑なんかじゃありません。

かおたんの計画した“私たち展(仮)”。開催は12月30日。もうすぐ最終回なんだなあ…と思ってしまい、ちょっと寂しい気持ちになります…。こうやってみんなで展示をするって、なかなか出来ないですよね。人が集まらないというか、展示する物を作ったり表現したり出来ないというか…。みんな仲がいい上に、そうやって自分自身を表現出来るって凄いことですよね。

Cパートに出てきたケーキはたまチャレ!!で井口さんが作ったケーキですね。トマトや赤トウガラシなど、ケーキに使うのはどうなんだと思う食材が盛りつけられています…。(ケーキではなく、ガムの乗ったプリンでしたが)食べさせられた阿澄さんが言うのだから、間違いなく“不合格”!

次回はクリスマスのお話みたいですね。映っていたのは誰の部屋でしょうか?楽しみです。

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プロフィール

人見

Author:人見
平成生まれゆとり系女子。
アニオタというよりは、ぬるオタ。最近はのんびり肩の力を抜いて見られるアニメが好きです。
アニメの感想は人それぞれ違うのが楽しい。

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